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仮面ライダー(新) 27・28話感想

仮面ライダー(新)』の感想。

27話

 前回登場した戦車から放たれるバリチウム弾により、町一個消滅。

 衝撃的な導入ですが、話としては特に面白くなく(^^;

 開発者の博士に戦車を壊された上に逃げられたヒルビランは、博士の娘を狙って居場所を突き止め、博士&娘&シゲルの誘拐に成功。追いかけた洋は落とし穴に嵌められ、何でも溶かす毒ヒルを放たれピンチに。一方、キリマンジャロから呼び寄せたグランバザーミーにより、怪人二世軍団を結成し笑う魔神提督。

 サブタイトル通りに先輩ライダーが登場するのですが、今回はバリチウム戦車を取り囲んで倒すのに参加するだけでやはり話に絡むわけでもなければ、特別に先輩が今必要な理由もなしという、客演の導入としては困った内容。

 バリチウム弾の恐ろしさは冒頭に見せたぐらいで劇中に活かされるわけでなく、話としてはそこを軸に持ってきた方がよかったと思うのですが、戦車で街中を走りまくるのはその点でますます微妙な要素。今一つ、設定と劇中描写が噛み合いませんでした。

28話

 二世軍団を率いるグランバザーミー、何を狙うのかと思ったら地底を掘ってマグマ噴き出させて地上壊滅させようぜというもうダメな気配しかしない作戦(^^;

 人力で掘らせて、人員を使い捨てていって、それでいて「人員足りない、技術者を探せ」と言いだす泥縄っぷり、この人をキリマンジャロから呼び寄せたのは失敗では(笑)

 そんな中、人々を誘拐する二世軍団への対応に追われる8人ライダー。グランバザーミーとの戦闘でスカイライダーが負傷してしまい、強大な奴の力に勝つのはスカイライダーしかいないと7人ライダーが特訓することに。

 スカイライダーが気絶した後にストロンガーとV3が掴みかかっていったらグランバザーミーは逃走しているので、どうにも「スカイライダーでないと勝てない」が弱く感じられるのが難点ですが、そこから先輩たちの特訓が

 変身しない洋に有無を言わさず殴りかかる。

 投げる。

 崖から転落したのを起こしてタックル連発。

 鉄球をぶち込むストロンガー! バイクで突っ込んでくるV3!

 ……すみません、これ一体何の特訓だ(笑)

 電気ストリームでなんか変身したので、仕上げだと連続キックをぶちかました後に手を取ったらエネルギー注入したらしく、スカイライダーの色が変化。明るい緑色になりました。

 まあここから二世軍団を先輩が片づける間に、スカイライダーはグランバザーミーを撃破しリベンジするのですが、かつてここまで説得力云々以前に意味不明な特訓があっただろうか(^^;

 「何対策の何を鍛える特訓なのか」が劇中のセリフにすら一切現れておらず、意味不明が一周して逆に面白い展開に(笑)

 中身はないも同然の先輩ライダー客演&パワーアップでしたが、凄いものを見た。

 ところで、先輩の声はみんな似ていないと言えばそうなのですが、特にアマゾンは原作の声が結構特徴的なので、全然似ていない今回の客演の声は気になって仕方ありません(^^; みなさん、元の役に似せようという意識はあまりなかったのかな。