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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

巨獣特捜ジャスピオン 第38話感想

特撮感想 ジャスピオン

『巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

 海辺の町で動物を治す力を持つ少女ミキを発見したジャスピオンだが、バイブルを持たせても黄金の鳥は現れず。

 この後、巨獣アクァロッキーにより発生した土砂崩れで生き埋めになったミキは、マッドギャランによって治癒能力を持つスーパーエスパーにされるのですが、元から超能力者なのを強くしたのか普通の人間を超能力者にしたのか(この事件の前と後のどちらでジャスピオンと会ったのか)、話の最後で超能力を失うこともあってよくわからないことに。

 治癒能力で人々を病気から救うミキは教祖に祭り上げられ、その助けを受けた者にアクァロッキーの細胞から作ったミキワッペンを取りつけ、そのエキスで人々を狂暴化させて自滅を計るのだ! というのが今回の作戦。

 単品でもダメな気配が漂っていますが、黄金の鳥はどうした。

 サタンゴースもサナギ形態だし、ナレーションがやたらに黄金の鳥関係と今の流れを説明する割に、話は全然そこに向いていないという(^^;

 調査に出ていた南原からワッペンを受け取ったジャスピオンはそれに刺されたことでワッペンの正体を知り、潜入することに。

 格好いい挿入歌を背景にバレバレな変装のジャスピオンが、今回の見どころの一つ(笑)

 内部で暴れまくるも信者になった人々に阻まれ何もできないかと思いきや、メディカルビームで洗脳を解いたうえで基地を破壊し、それを受けてマッドギャランが今度はミキを時限爆弾の近くに磔にし、それを阻止するジャスピオンを市民に悪党と誤認させてもろとも爆弾で吹き飛ばそうとするが、ミキが説得したらあっさり市民が引きさがって失敗と、すっごくグダグダ(^^;

 結局時限爆弾からミキは引き離され、爆発を背景に一斉に飛ぶ市民たち(笑)

 「何もかもうまく行っていた! だが貴様が邪魔をした……地獄へ送ってやる!」

 いやあの、ジャスピオン周辺が解決してない時点で何もかもうまく行ってないと思うよ(笑)

 結局巨獣アクァロッキーとダイレオンの対決に至るわけですが、アクァロッキーは発光する眼が怖くて格好よく、割と洗練されたデザインで現代でも使えそうだし、これをバックドロップ(ブレンバスター?)するダイレオンと相変わらずの派手な怪獣バトル。

 黄金の鳥関連のパターン化を回避しようとしたのでしょうが、あまりに回避しすぎて色々浮いた話になってしまい、総合だとどうしようもなくグダグダで、このダイレオンのアクションぐらいしか見るところがありませんでした。

 次回、高畑淳子再び。