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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

仮面ライダー(新) 45・46話感想

仮面ライダー(新)』の感想。

45話

 怪談シリーズその5。

 ブランカに白い蛇が現れる騒動が起こり、一人の客が残した荷物に筑波洋の名が書かれた藁人形が。その夜、店員は蛇女や白蛇に襲われ、洋も呪いを受ける悪夢を見ることに。主人・白川妙子の仇を討つというその蛇女を調べる洋たち。白川妙子はかつて毒針怪人アブンガーに殺害された被害者であった。

 唐突に、1年前にこういう事件が発生したという回想。

 作中の期間はリアルタイムとイコールではないと判明(回想の中のスカイライダーは強化された後の新デザイン)しますが、改造される前のエピソードで洋の設定を深めるのではなく、現在の内容を回想で説明して既成事実にしてしまうというのは、どうかと思います(^^;

 白川妙子はライダーに殺されたという目撃証言があると知る洋たち。実は妙子の村は廃村になっており、全ては妙子の飼っていた蛇の怨念に見せかけて洋を精神的に追い詰め、打ち砕こうとするネオショッカー怪人ヘビンガーの策略であった!

 ここ数回、怪談シリーズなのでもう怨霊とか確実に信じているだろうと思ったのかもしれませんが、41話以外のほぼ全てにネオショッカーの作戦という裏付けがあるため、洋は全体で見ると幽霊とかを本気で信じていない人間となっており、よくそんなオカルトな計画でひっかけられると思ったものだ(^^;

 しかも、こんなピンポイント爆撃が1年越しの大掛かり作戦というのは、ある意味凄いスケールの作戦です(笑)

 ……まあ結局、ヘビンガーはネオショッカーの怪人と判明したらあっさり打倒されるという、お粗末な内容でしたが。

 アブンガーが戦闘の内容を監視しており、今回も戦闘無しで生き延びたので今後の引きにしそうですが、怪談シリーズ全般がオカルト事象を信じてない前提の登場人物が突然信じ込んで、平然とオカルト対抗策を考えだすという電波シナリオ続きなせいで、そういう部分がどうでもよくなってくるのが困ったところ(^^; 正直、見るのにかなり体力を使うのですが。

46話

 怪談シリーズその6……予告を見る限りラストみたいですが、本当にそろそろこの辺で切り上げてほしいし、今回の内容も色々異空間に突入していて、もはやあらすじをまとめる気力さえ湧きません(^^;

 人々が突如狂暴化して、暴れた後鏡のように砕ける事件が発生。鏡の世界と行き来できるカガミトカゲが、人間を引きずりこんで鏡の世界の人間と入れ替える計画を実践していたのだ。

 さも当然のように「ベルサイユ宮殿の呪いの鏡」とか出てきて、「鏡の世界に現実世界と同一の容姿を持つ人間がいる」ことになっており、その中を自由に行き来したり操れるカガミトカゲはどういう原理なのか、表面上のインパクト強いギミックが並ぶだけで全体的に意味が分かりません。

 精神を鏡の向こうに集中すれば入れると考えて、結局失敗してカガミトカゲの呪文に頼る洋も、何がしたいのか(^^;

 がんがんじいがカガミトカゲの館を発見する手がかりを見つけるという、これまでにない大活躍を見せてくれるのですが、以降全然出番がありませんし(^^;

 そして引っ張られたと思いきや全然出番がなくて早くも忘れ去られたのかと心配になったアブンガーは、最後に出てきてカガミトカゲとライダーの戦闘を観察。

 ……正直、次回のアブンガー本格攻撃の前に、何か問題が発生して急遽1話作り上げたような気もするレベルで、雑な内容でした(^^;