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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

巨獣特捜ジャスピオン 第41話感想

特撮感想 ジャスピオン

『巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

 配下の宇宙忍者を次々破られたギルマーザは、宇宙の凄腕賞金稼ぎタイガージョーがジャスピオンの親友であることに眼をつけ、彼を操って刺客とする作戦を企てる。

 てっきり、宇宙のどこかで活動中のところを捕まえて仕向けるのかと思ったら普通に地球在住で孤児院経営してましたという、結構衝撃的な設定(笑)

 幼少期の交流とか、ジャスピオンへの対抗心から銃と剣の腕前を上げたタイガージョーだが、荒んだ生活に嫌気がさして引退し孤児院経営に至ったとか、ダラダラと口で説明してしまうことに。

 その後、ギルマーザが彼を操るのに報酬として希少な宝石をちらつかせたり、子供たちへの対応が突然わけもなく雑になったり(別にジャスピオンを呼び寄せるためとかそういう意味付け一切なし)、決闘には運んだけど結局宇宙忍者を追加して戦わせてもジャスピオンに勝てそうにないので時限爆弾で吹っ飛ばそうとしたり、取ってつけたような話に全く関与しない巨獣登場だったりと、全体の筋書きが雑のオンパレードみたいな内容。

 とにかく「ジャスピオンに過去の親友が敵となって立ちふさがる」という展開を準備するのがありきで、それ以外の要素――子供たちの想いやジャスピオンに対するジョーの個人的な感情などを詰め込み過ぎた結果、どこにも焦点を絞れず輪郭の定まらない話に。

 テンプレを意図的に外しまくったおかげか、この手の話としては珍しくタイガージョーが生き残りましたが。

 次回、宇宙からの友人。