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仮面ライダー(新) 51・52話感想

仮面ライダー(新)』の感想。

51話

 怪人リングベアは、子供たちに紅白の鉢巻を付けさせる。この鉢巻を付けた者は、リングベアの指示に従って紅白同士で争うようにできているのだ! リングベアは、これによって子供たちを攻撃できないスカイライダーを打倒しようとしていた。

 まーたこのパターンかと思っていたら、劇中で魔神提督から「以前も同じ作戦を行ったが失敗した」と指摘される(笑)

 作戦が有効なものだと説得するため、リングベアはアリコマンドと魔神提督の双方に鉢巻をつけて操って見せる。

 自分が操られたとなれば見直さざるを得ないということで納得する魔神提督ですが、危うく、下剋上の危機。

 ……まあ、面白かったのはそれぐらいで、あとは普通に洋に立ち向かわせたり、子供たちを助けたければ指定場所に来いと脅したり、リングベアの角が子供たちを操るアンテナなので破壊すれば解放、と面白くない展開の連続ですが(^^;

 洋も操られるのですが、精神力で耐えていたら子供たちに棒で殴られたのがきっかけで鉢巻が取れたという具合に、とにかく面白くない転がり方。

 細かいところだと、子供たちの前で変身できないと言いだすのも謎。本作では別に、洋が正体を隠す理由も必然性もなかったはずで、序盤は平然と変身していたのですが。

52話

 魔神提督の度重なる失敗のために、大首領の怒り、ついに頂点に。

 思い出したかのように1000の耳を奉納したりするのですが、どこから持ってきたのだろう。

 次失敗したら死ねと最後通告を食らった魔神提督は、洋打倒作戦を考えることに。

 「俺様にこれほどの屈辱を与えた貴様、ただでは殺さん! 貴様には心が張り裂けんばかりの苦しみを与えてやる!」

 そういうこと考えるから、失敗するのでは。

 そのころ、洋は両親の墓参りに。天涯孤独の身である洋だが、両親は三年前、ネオショッカーによって事故に見せかけて殺害されていたと説明。

 第1話の説明では妹も死亡しているはずなのですが、全く触れられず。今回の回想を見るに、全く別の死因だと思われるのですが、改めて第1話を見たら「いっぺんに亡くした」と言われていて、妹の設定は抹消された模様。

 最終盤にきて、拾える要素を拾って話をまとめようとするのはメインライターとしての江連さんの意地を見るのですが、洋がいつ、この事故がネオショッカーによる偽装工作だと知ったのかは全く不明だし、劇中では明らかに強化後から1年以上経過している設定の話があるし、妙なところが雑なので詰め切れないのが残念。

 その後、茂/ストロンガーからの連絡で、洋の父の友人である長沼博士がネオショッカー基地で見つかったと知り、彼を救出に。長沼博士は、洋の両親は生きており、その研究を買われて自らと同じく脅迫の末にネオショッカーの科学者になったのではないかと推理を展開する。

 真相を確かめるため、長沼博士の情報からアリコマンドドックのドクターXに話を聞きだそうと迫る洋たちだが、そこで判明したのは洋の父はあの偽装事故でも脳と心臓だけ無事であり、ドクターXの手で改造人間FX777として復活、その後各地を転々としていた!

 と、『キカイダー』の光明寺博士展開に。

 父が生きていることよりもネオショッカーの一員であることに居ても立っても居られない洋は、捜索の末にアリコマンド養成所の所長がFX777ではないかと知るが、既にFX777は異動済み。

 それはそれとして、現所長のFX797を容赦なく蹴り殺すスカイライダー&ストロンガー。

 まあ、ネオショッカー怪人は正面切って戦ったなら殺っていい世界観の作品ではあるのですが(^^;

 スカイライダーに捜索続行を促し、養成所をつぶそうとしたストロンガーだが、罠に落ちてしまう。関東管区の支部長に就任したというFX777の場所を知るのは魔神提督だけと聞いたスカイライダーだが、対面した魔神提督はFX777の秘密に触れるなと拒絶し、スカイライダーを毒ガスで追い込む。

 魔神提督がなぜ、FX777の秘密を隠すのか、そして新たな怪人の影が迫り……次回予告ではサブタイトルと映像以外示されないという作りで謎で引っ張る構成に。