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時空戦士スピルバン 第2話感想

時空戦士スピルバン』の感想。

 どうも雰囲気違うなと思ったら、本作から効果音が変更になった模様。ロボットアニメや『ドラゴンボール』的なSEが響くのに、音楽は宇宙刑事の流れを汲む渡辺宙明さんのままなのがちょっと不思議。

 ワーラー帝国はスピルバンがクリン星の生き残りだと知り、ドクターバイオの息子の名もスピルバンということが明かされる。ドクターバイオはクリン星の生き残りで、スピルバンの姉であるヘレンと共にワーラー帝国に下ったのである!

 スピルバンとダイアナは、14年前ワーラー帝国に襲われて壊滅したクリン星から逃げてきた生き残りだった。しかし、難民の船は2年も経つと食糧問題などが浮上し、独りだけを戦闘母艦に乗せて脱出させることが決まった。スピルバンの母は、子供なら大人一人分の栄養でも二人生きていけると主張し、それに賛同した難民たちは、まだ幼いスピルバンとダイアナにクリン星の未来を託して、遠く離れたクリン星に近い環境の惑星・地球へと戦闘母艦グランナスカに乗せたのである。

 と、前回謎として引っ張ったスピルバンのオリジンは、回想と説明により一気に判明。

 スピルバンたちはグランナスカ内部のコンピュータで冷凍睡眠を受けながら様々な知識を与えられて育った、ということで地球にも詳しい理由を補強。クリン星がそこまで地球に詳しい理由は不明ですが、そこは拾われるのかどうなのか。

 しかし、どうして教育の映像が野球ばっかりなんだ(笑)

 しかも日本のことばかりに集中していて、明らかにスピルバンとダイアナに偏った知識を与えていると思うのですが、辻監督の趣味か?!

 スピルバンは日本では城洋介と名乗ることにして、先週助けた小山兄妹と交流しつつ、日本で暗躍するワーラー帝国の陰謀を砕くべく動き出す!

 今回、スピルバンの過去に集中する関係からか、ワーラー帝国の作戦とスピルバンの活動とはあまり絡んでこないのですが、前回ある程度見せておいたためか今回はギミック見せも比較的落ち着いており、あまり混乱せずに見れました。

 そして今回、街中で続々と出撃する戦車に街を巻き込むわけにはいかないと、スピルバンバイパススリップ装置を発動!

 いつもの採石場へワープ!

 魔空空間を主人公が使う、という体裁ですが、主人公が異常現象を起こすわけではないので安心(笑) 近年だと『ウルトラマンネクサス』のメタフィールドとか、そういうのを思い浮かべます。

 ワープに理由づけができるのと、基本荒野での行動がバンクシーンに収められているメカニック特撮が使いやすくなるのとで、上手い設定。

 戦闘機械人を倒したスピルバンは、ワーラー帝国を倒し、父と姉を救って地球を守ることを誓う。

 今回、特別面白いわけではありませんが、物語の基本事項を混乱しないようにまとめており、前回が大事故だったこともあってすんなり見れた内容。

 うーん、辻監督はどうも、初回1話のインパクトを重視しすぎてしまうのかなあ……勢い任せにしてもあまりにまとまってないと、悪い方向のインパクトばかり強まるのですが(^^;

 次回、なんといきなりヘレンが改造されることに。