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電磁戦隊メガレンジャー 第3話感想

電磁戦隊メガレンジャー』の感想。

 学校の試験勉強とヒーローの両立を考えるメガレンジャーメンバーだが、瞬は夢のために無駄なことはしていられないと耕一郎にデジタイザーを渡し、健太と衝突。

 「無駄」も何も、博士のセリフにより前回「デジタイザーは遺伝子で認証するので代わりの戦士を選べない」「代わりの装置を用意する設備も時間もない」と判明しているので、そこに向き合い考えることをしないまま瞬の「夢」だけ語ってしまっても、どうにもならないのですが(^^;

 瞬はCG製作の夢を抱いており、現在制作中のCGデータをフロッピーに保存中のところにネジレジア出現。健太は瞬を守り抜こうとするが、フロッピーディスクが怪人サイネジレによって破壊されてしまう。しかし瞬は、この健太の命がけの行動を理由に人生には無駄な経由だって必要だと気づき、メガレンジャーとして再起……って流れなのですが、あまりにも主張したい内容を強調しすぎて、間の詰め方がいちいち雑(^^;

 前回、5人そろわないと変身できないかと思われたら普通に変身可能だし、今回もそれでいて健太が瞬を守るために変身しないなど、セリフに対してとっている行動に筋が通りません。

 またテストの成績の話題やデジタル研究会など、本作のメイン要素になるはずだろう設定が、今回の話のメインにまるで座らず、単なるギャグ描写なのも残念。

 どうせギャグにするなら、今まで優秀な成績だった瞬が友情を重んじた結果1位から陥落してしまい、それで健太との友情を否定してしまう、とかの方が悪い印象にならないのですけど、瞬は普通に1位、健太は最下位で、瞬は単に頭悪い健太をなじり健太は答えを教えてくれない皆が悪いと責任転嫁……という形なので、むしろ印象悪く見えてしまいました。

 なおネジレジア関連の描写だと、前回余裕たっぷりだったヒネラーが開幕からものすごく焦っている雰囲気を出していて、さらに巨大化ウィルスを作り上げ怪人を巨大化させる作戦を生み出すもギャラクシーメガが強すぎて蹂躙されているという展開となっており、むしろこっちを応援したくなるレベル(笑)

 戦隊のロボット戦は尺の都合などもあって、特にこの時代だと必殺技一発出して終わりパターンが多い印象ですが、攻撃をシールドで反射して無効化など苦戦の気配を全く漂わせない描写で、果たしてネジレジアはギャラクシーメガに対抗できる策を生み出せるのか。

 次回、ブラックメインの模様。