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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

仮面ライダースーパー1 27・28話感想

仮面ライダースーパー1』の感想。

27話

 本屋で立ち読みする子供たちを怒鳴る店主に、突如手錠がかけられ、飛び出すマントに蝶ネクタイにサングラスの少年。

 タキシード仮面?(時期から言えば『怪傑ゾロ』でしょうけど)

 子供の味方を名乗るアグレッシブ確信犯チャイルドXは、子供たちを集めてX軍団を結成し、大人への反発を謳って各地で暴れ出す。彼が与える団員の証のサングラスは子供たちを凶暴にするもので、その正体はジンドグマ怪人グラサンキッドであった。

 不服を感じることがあっても大人のいうことを聞かなければならない時がある、というテーマに対して「大人の行動」があまりにも少なく(ジュニアライダー隊を率いるハルミは、正直そのテーマを押し出すに微妙な立ち位置)、ジュニアライダー隊がX軍団に捕まってピンチ! の展開を小分けに何度も出す内容のせいでテンポも悪く、極めつけにジュニアライダー隊の説得により自分の意志でサングラスを外せてしまうという致命的欠陥、と首を傾げる出来。

 ジュニアライダー隊をブルドーザーによって生き埋めにしようとするグラサンキッドに、向かってくるブルドーザー!

 「運転手は私だ! 急げ、ハルミ!」(言ってません)

 そのままブルドーザーでファイターを撥ねたり崖から落としたりする仮面ライダーという、凄まじい絵面が展開されることに(笑)

 そして子供たちを助けるべく、スーパー1は

 「ハリケーン・シールドスモーク!」

 なんか突然新技出した!

 やっていることは子供たちの目に砂を入れてサングラスを外させるという、しょぼくれたものなのですが(^^;

 そしてグラサンキッド、直接対決で勝てないから「こうなったらお前も生き埋めにしてやる!」とブルドーザーを動かし始め、どうして今回、こうもブルドーザーが大活躍なのか(笑)

 パワーアームでブルドーザーを押し返した上にグラサンを叩き割り、月面キックでKO。

 怪人が倒されるや、「なんだこんなもの!」とゴミ箱にX軍団のシャツとサングラスを叩きこむ子供たちの容赦の無さ。

 色々雑で頭抱えたくなる内容なのですが、色々すごい。

28話

 冒頭から既に10人の科学者が誘拐される事件が発生していたと恐ろしい展開の速さで開幕し、11人目の村田博士も魔女参謀と怪人ビデオンに誘拐されてしまう。その頃、ミチルは有名な科学者である山本博士の娘とビデオを見ようと遊びに来ていたが、そのビデオにビデオンが潜んでおり、山本博士を誘拐してしまう!

 光線を当てるとビデオテープに対象を封じ込める力があるという、能力的に結構な強敵であるビデオンですが、いついかなる手段をもってどうしてミチル保有の「面白いビデオ」に潜んでいたのか不明だったり、博士とジュニアライダー隊とスーパー1を同じビデオに封じてしまったりと、話の基本的な部分がすさまじく雑(^^;

 殺人研究所の頭脳に迎え入れる13の研究員を集めることに成功するが、スーパー1の閉じ込めたビデオを体内に入れ、魔女参謀の前で再生してしまうビデオン。

 「これを破壊すれば、なんとかなるかもしれない。よし、チェーンジ、エレキハンド!」

 ビデオン体内がブラウン管断面図のセットなのは面白いですが、脱出が内部にある電子銃部品を破壊するという凄い力技。

 スーパー1が内部から破壊すると、ビデオンの頭部と首筋がすごい勢いで爆発しているのですが、これスーツアクターさん、大丈夫か(^^;

 全体としては、これということもなく。