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電磁戦隊メガレンジャー 第10話感想

電磁戦隊メガレンジャー』の感想。

  瞬は世界的に有名なフルート奏者だった母を亡くしている、と説明が入り、その命日にある少女と出会う。少女が美しいフルートの音色を奏でたことから交際が始まるが、世界各地でその少女と同じ顔の人物が笛を吹くと、周辺が凶暴化して暴れる事件が発生。瞬は少女を庇おうとするが、少女の正体はネオコウモリネジレが破壊工作用に生み出したアンドロイドであり、交通事故で命令系統から外れていたのだ――。

 先週のコウモリネジレの強化版ということで、メガレンジャー側もそれに応じて前回と同じジャミング音波で対抗しようとするのですが、向こう側もそれをさらに妨害できるよう改良済み。1話完結基本のシリーズなので、こういう引っ張り方は面白い。

 しかし、前半戦のメガブルーによる、バーチャルビジョンで怪人をヤクザ映画世界に送り込んで抗争の巻き添えにしてダメージというアイディアは、いったい何なのか、そしてどうしてこんな回で使うのか(笑)

 INETの検査により少女がアンドロイドと判明し、瞬は彼女を勢いで連れ出してしまうが、ネオコウモリネジレに発見され、殺人音波のダメージを受けて危うし。しかし少女がフルートの音色で殺人音波を相殺しようとする。互いにダメージを与える共鳴だが、少女の方が敗れ、大爆発。怒りに燃える瞬はネオコウモリネジレを倒し、巨大化したネオコウモリネジレは一刀両断。

 瞬にかける言葉がみつからないみくに、千里が「明日会ったら、いつものみくのままで「おはよう」って言えばいいんだよ」と励ましの言葉をかけ、切ない幕切れ。やたらにみく→瞬の想いが強調されることになったのですが、今後どう展開されるのか。

 敵怪人(しかもアンドロイド)との悲恋、というエピソードとしては小道具であるフルートの使い方も含め、上手くまとまっていて良かったのですが、全体として映像がフィルターかかったようなぼやっとした感じ(オリンパスのデジカメの「ファンタジックフォーカス」みたいなの)なのが気になります

 あまり見やすいとは言えず、少女との交流シーンだけ使われるならそれでもいいのですが、戦闘中もずっとこれなので、元のビデオ素材の劣化かニコニコ動画の不調を疑うレベル(^^;

 次回、シボレナVS千里。