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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

仮面ライダースーパー1 29・30話感想

特撮感想 スーパー1

仮面ライダースーパー1』の感想。

29話

 人を操る傘を配る怪人アマガンサは、雨を降らせる能力を駆使して人々を次々に支配下に。

 前半部、ややゆるーい感じで進むのですが、怪人が意外にも正面から一也に拳法で勝利できる実力者(に見えるようなアクションでもないのですが、一也のメンテナンスがかなり長引き、これまででもトップクラスの重傷)だったりして、後半は操られた大人たちが傘に仕込まれたロケット弾で街を破壊しまくり、一転して『西部警察』のような爆炎の渦巻く凄まじい絵面に(笑)

 ジュニアライダー隊はアマガンサの作戦を阻止するべく、町の人に置き傘を使わないよう呼びかけるが、雨が降れば傘に飛びつくのが人間であり、ましてや女子供のいうことなど聞くはずもない、とどんどん操られる人が増えることに。

 人々が破壊活動に走る中、ジュニアライダー隊、アマガンサに向けて目つぶしで攻撃。

 くしゃみ程度の効果しかありませんでした。いや効いても困るけど(^^;

 操られた大人たちはロケット弾装備の傘を持ってビルに体当たりする特攻作戦をけしかけられるが、そこにメンテナンスを完了したスーパー1が現れる!

 爆弾抱えた市民を、目の前に落雷させて止めるんじゃない(^^;

 子供のいうことを信じない大人がどうなるか、というのがテーマとして重視されるように組まれるわけでもなく、変身後のアマガンサが拳法で一也を圧倒する設定がどこへ行ったのかと言うほど拳法を使わず武器頼りで、かといって苦戦するわけでもない、という、色々薄い内容。

 中国拳法で傘、というと『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』? とか思ったのですが、『ワンチャイ』は1991年なので、無関係でした。

30話

 2回続けて装備すると操られる小道具、というのもどうかと思いますが、怪しげな人にローラースケートの腕を褒められ、もっとうまくなれると怪しげなローラースケートを渡されて愚直に履く、という展開は、80年代特撮にしても苦しすぎないか(^^;

 ローラースケート得意な人々をローラースケート部隊を作り上げる、というマッハローラーの作戦なのですが、そのローラースケート部隊に何をやらせるのかがまったく説明されないため、趣味でやりたかっただけみたいに(笑)

 マッハローラーたちが訓練場兼拠点としているローラースケート場に遊びに来ており、偶然からマッハローラーを目撃した石川姉弟だが、落としたカバンにトランシーバーが入っており、そこでジュニアライダー隊全員召集の連絡が入ったことで忍び込んだことを気づかれてしまう。

 姉弟は無事に発見されるのですが、前半でローラースケートが原因でトラブルを起こした人間が登場し、それの裏にマッハローラーがいることを知って、その目論見を探るため走り続けていたはずの一也が、「姉弟と連絡が取れない+姉弟はローラースケート場に遊びに行った」の情報でジンドグマに行きつかないという、謎の察しの悪さ(^^;

 戦闘シーンは、マッハローラーの顔の横の車輪が回るギミックは凝っていると思ったのですがこれも特にいうことはあまりなく、一番の見どころは歩道橋を登るブルーバージョン。

 『ウルトラマンVS仮面ライダー』で見たときも凄いと思ったのですが、改めて見てもやっぱりすごいし、マッハローラーが街中を逃げるのがゲリラ撮影っぽいのもすごい(笑)