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時空戦士スピルバン 第14話感想

時空戦士スピルバン』の感想。

 もう何度目になるのか、スピルバンとダイアナのオリジン説明(^^; ほんの少しバックボーンを見せるのが作品の基本となるならまだわかりますが、露骨に尺を埋めるために回想を用いている感じがするし、あまり面白くありません。

 まあ、グランナスカの学習プログラムが露骨に復讐を煽っているという、衝撃的な事実は判明しましたが!

 「ワーラー帝国を赦すな! 君たちの父を、母を、姉を奪ったワーラーを赦すな! ワーラーと戦え! ワーラーと戦え! ワーラーを赦すな!」

 怖いよ!!

 クリン星人の怒りは推し量れぬものがありますが、明らかにスピルバンとダイアナを復讐の鬼に仕立て上げようとする洗脳教育で、よくこれが通用したなあ(^^;

 幼稚園バスをジャックしてスピルバンを誘き寄せ、隙を突いてホバリアンを奪うデスゼロウ将軍。その目的はスピルバンたちの武装のエネルギーの根源であるクリンスターエネルギーを解析することにあった。子供たちを人質に取られているために、ホバリアンを回収に向かえないスピルバン……。

 てっきり、ホバリアンと子供たちが別々の場所に捕まって択一を迫られる展開かと思ったら、同じ場所に捕まっているので飛び込んで両方助けることになり、人質がまったく機能していないのですが(^^;

 そしてホバリアンの脱出は、度重なる戦闘によって人工知能が成長しており、自律行動が可能になったのだ! というオチなのですが、中途半端な総集編なことといい明らかにそこを主眼に置いた構成になっていないので、ちっとも盛り上がりません。

 というか、グランナスカのAIがスピルバンを復讐鬼に仕立て上げていることと言い、スピルバンの装備品のAIが自発的に成長する可能性を宿した設定は危険な匂いしかしないのですが。

 次回、勝浦慰安旅行。