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仮面ライダースーパー1 31・32話感想

仮面ライダースーパー1』の感想。

31話

 町中で特売となるヘアスプレーを使った者が、スプレー缶に吸い込まれてしまう事件が連続発生。シゲルもスプレーに吸い込まれてしまった。

 スプレーの正体を調べる一也、特売中の化粧品店に正面から殴りこむ。

 店員はジンファイターの変装だったのですが、一也は多分ジンドグマ対策委員会(仮)の行動部隊長なので、犯人がジンドグマである限りは無罪放免なのです!(笑)

 妖怪王女の作戦は、スプレーに閉じ込められた人間は数時間後に洗脳状態となるというもの。無数にばら撒いたスプレーをどうやって回収するのかと思っていたら、遠隔操作で出せるということで一応説明は付きました。

 さらに、怪人スプレーダーがスーパー1を体内に取り込む……と思わせて、実はスーパー1に掴みかかっていたジンファイターが吸い込まれただけで、スーパー1はこっそり逃げていた。

 映像上、どう見てもスーパー1が逃げられた形跡がまるで見えないのでこの種明かしが飲み込みづらいのですが、怪人に取り込まれるピンチという面でも第28話にて怪人を内部から破壊して脱出するという荒業を見せているため、インパクトに欠けます。

 そして、操られた人々がスプレーをジュニアライダー隊に向ける中、スーパー1、高圧電流のビームをスプレーにぶつけて阻止。

 戦闘の見どころは、正面から戦って勝てないスプレーダー、「回転攻撃」と称して手足を引っ込めて転がり落ちるだけ→蹴られた(笑)

 作戦内容自体も面白いとは言い難いものの、そつなくまとまってはいただけに、もっと弾けてほしかったところ。

32話

 『宇宙刑事シャイダー』で「国防軍」というフレーズが出たときにも仰天したのですが、「国防庁長官」が自然に存在する役職で、しかもその職に就いたものしか知らない秘密ミサイル基地があるとか、どれだけ危ないのかこの時代の日本。

 まあ本作の日本はある一国家(架空)に石油輸入の8割を依存しているので、現実の日本とは歴史や社会の構造が違うのだろうということは納得できますが(多分、朝鮮戦争あたりから日本の進み方が違っている)、それにしたってさらっと出てくるのは恐ろしい(^^;

 6年も前ですが、そりゃまあ『X』で対立する二国が水面下で手を組んででも壊滅させようとたくらむわけです(笑)

 今回の内容は、ジュニアライダー隊の新入隊員がその国防長官の息子であり、彼を人質にミサイル基地を掌握しようとたくらむジンドグマに、スーパー1が阻止するため走る、というそれだけのシンプルな内容なのですが。

 にしても国防長官、息子が事故に遭うと聞いて速攻で公務を放りだしたり、息子が人質にされていると言われても信じられないので証拠に水晶玉の中から助けを求める息子の姿を見せられたら、即座に逃走したりと、色々大丈夫なのかこの人が国防長官で(^^;

 そしてジンドグマの処刑法・鮫の餌。……ジンドグマ、割と格好つけの形式にこだわるタイプの組織。

 この鮫、ロケーションは断崖に見せかけて人がそこそこ通りそうな橋があるところですし、どう考えてもジンドグマが飼っているもので自然のものに見えないのですが、戦闘終了後、スーパー1の手で処分されたんですよね……?

 これを放置して帰ったら、新しい被害が出そうだぞ(^^;