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時空戦士スピルバン 第16話感想

時空戦士スピルバン』の感想。

 山奥の村を乗っ取って怪しげな儀式を執り行うワーラーの姿は、古い慣習を持つ山村の儀式という和製ホラーの空気を感じさせるのですが、背景で流れているワーラーのテーマがが騒がしい現代的メロディと音色と歌詞なので台無し(^^;

 富士見村の近くにある、洞窟の中の地底湖に、ワーラーが住み着いた。ここを、別荘にするつもりなのだ」

 別荘

 予想外の単語が飛び出してきて、既にこの話をどう受け止めればいいのかわかりません(^^;

 脱走者が囚われ拷問を受ける中、少年が一人抜け出して下流に知らせることに。ワーラープランクトン汚染で魚が次々と死んでいくが、それが下流に知れ渡らないよう、濾過装置を用意していることが判明する。

 って、それがあったらわざわざ水を狙う必要ないのでは。

 少年がその魚を下流に流したことで、偶然ワーラーの臭いを感じ取って調査に来ていたスピルバンが魚を発見→水を調べたらプランクトン、という流れを見るに、完全な濾過はできなかったのかもしれませんが。

 危うく作品の前提が破綻しそうなところ、スピルバンが村に侵入し村人を解放。さらに村に向かうダイアナも戦うが、戦闘機械人ボスコングの出現により苦戦。

 ボスコングの口開閉ギミックにブレードが奪われるのは面白かったですが、メカ特撮は流用がほとんどだし、挿入歌のダイアナ・アクションは明らかに結晶後の戦闘に合ってないし、全体としてはアクション部分がまた微妙な内容(^^;

 これを機にワーラー本体を叩こうとしたスピルバンだったが、将軍たちがいち早く気づいて避難を促したことで、結局逃がしてしまう。

 最終的に少年の勇気があったからスピルバンがワーラーに気付くことができたんだ、とつなげてきたのは悪くなく、途中の濾過装置以外はシナリオそのものの破綻も少なかったのですが、妙に動画の尺が余っていると思ったら歌い始めた(笑)

 話の中身があまり詰まっていないので、スピルバンのステルスアクションとか含めて色々な要素を詰めてみたという感じがしますが、正直言ってどれもこれも内容が微妙と言う、厳しい回(^^;

 次回、ゲーム空間。