ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

時空戦士スピルバン 第17話感想

時空戦士スピルバン』の感想。

 髪の毛を下ろしたベン藤波(『特捜ロボ ジャンパーソン』)みたいな謎の男に、面白いゲームがあると誘われついていったノブオ少年は、ゲーム世界に囚われてしまう。少年たちにそのことを知らされた洋介がそれを確かめるため突撃するが、彼もまた閉じ込められてしまった。それは、スピルバンの結晶を防ぐワーラー帝国の策略であった。

 というわけで、メタルヒーロー恒例の魔空空間回をやるのですが、作品として魔空空間類似のシステムが存在しない(バイパススリップはスピルバンが発動する)ため、導入自体はかなり強引(^^;

 悪夢に閉じ込められたまま病院に搬送されたスピルバンにつきっきりとなるダイアナだが、夢の世界で傷つけられるスピルバンを救おうと考えた結果、

 医療器具から伸びる怪しすぎる配線

 その先に機械の手

 えーーーーーー、さ っ さ と 気 づ け

 夢の世界でノブオ少年が電話ボックスごと崖から転落させられるのを助けようとしがみつき、一緒に転落していくスピルバンだが、ダイアナの活躍により現実と夢の世界両方で結晶、目を覚まして戦闘機械人ブロッカーを撃破。

 ノブオ少年は夢の世界に置き去りのまま、撃破後に夢の世界で見た風景と同じ現実世界の場所へ向かって探すと無事だったと処理され、色々と話の繋がりが意味不明(^^;

 そして、どういうわけか夢の世界でスピルバンの名前を叫び続けていたノブオには、スピルバンのことはミンナニナイショダヨって扱いにされ、ノブオの心には永遠に焼き付くであろうとナレーションが強引にまとめるという、脈絡とか知ったこっちゃないそういう話だったんだよと言わんばかりのオチ(笑)

 話自体が面白くないのはこの際置いておくにしても、今回の内容はアクションシーンなどで見せられないと面白くならないのですが、そちらもどうもパッとせず。

 カメラワークを凝らし、人形などの小道具をたくさん用いてカオスな空間を表現するのは小林監督の持ち味ですが、そればかりが強すぎて全体的にダラダラした感じになっており、逆にものすごくキレのあるアクションで印象に残る、ってシーンがまるでありません。

 せっかく主演がアクションもいける渡さんなのだから、そこをもっと期待したかったのですが。

 何度か水に飛び込んでいるし、炎上電話ボックスへのジャンプとか、演者への負担という面ではきつそうなシーンが多々ありますけど(^^;

 次回、予告がまた変わった感じなのですが、しれっとヘルバイラが登場していてどうなるのか。