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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』始めた

 

 発売からかなり空きましたが、弟が先にプレイし、ラスボスも倒したらしいので今度は自分がプレイ。なお筆者、ゼルダシリーズは『時のオカリナ』が初体験で、以降は携帯機の移植・リメイクを中心に過去作プレイしていますが、据え置きは『ムジュラの仮面』以来。

 開幕、革命家プリンセス嶋村侑謎の女性の声に導かれてコールドスリープから目を覚ます、全裸の少年。

 規制の都合でパンツ穿いているだけで、これは絶対下も穿いてないのだと脳内補完(笑)

 リンクが女の子だったらいいのに……(おい)

 任天堂作品で全裸というと思いだすのが『MOTHER2』のマジカントなわけですが、それはさておき、目の前の怪しげな機械からスマホもといシーカーストーンを入手し、外へ出る少年リンク。

 外へ出ると、一気に広がる緑の平野と遠くの山々に圧倒され、画面右下にタイトルロゴが出てくるという映画的演出なのですが、そこから視点が徐々に動いて荒廃した建物(時の神殿)と老人が画面に入ってくる、という演出が秀逸。

 シーカーストーンを使って祠から出るまでは命令に従うだけですが、いきなり広いところに放り出されたときにとりあえず手がかりになりそうなもの・いかにもなにかありそうなものが見えることで、プレイヤーを自然とそちらの方に向かわせるように作られています。

 初代『ゼルダの伝説』でもスタート地点には怪しげな洞窟が用意され、そこに向かうことで剣が手に入る、というチュートリアル要素が盛り込まれてますが、それを今の技術と本作のゲーム性に合わせてアレンジしたらこうなった、ってところかと。

 そんなわけで老人に話を聞きに行くのですが、訳がありそうな怪しげな語り方をするのはともかく、近づくとリンクの倍の背丈はあろうかという巨漢でちょっとびっくり。

 リンクが小柄なのかもしれませんが、老人の正体を考えたら本人の格が原因でこの大きさに見えるという『北斗の拳』理論で解釈すべきか(笑)

 老人からシーカーストーンの使い方などを教えてもらいつつ、祠の試練をクリアするチュートリアル。この辺は弟が遊んでいたのを少し眺めていたので、すんなりクリアしていくことに。

 爆弾試練の前にあるガーディアン地獄で弟が何度も焼き殺されていたのを見ていたため、どうしたものかと考えたら、祠の裏側からよじ登ればいいだけでした(^^;

 4つの祠を回るだけでも既に結構な範囲を捜索することになり、その中であからさまにボス格の敵に叩き潰されたりもしたのですが、祠の攻略順序は自由だし、この範囲内でも入手できるアイテムの種類が結構なものだし、ここだけで何時間つぶせるだろうかと思ったりもするのですが、流石にそこまではやりませんでした。

 順番としては磁石→爆弾→時間停止→氷、が正しい順序だと思われますが(祠を時計回りにめぐるとこうなり、時間停止の直前で料理・薬づくりと防寒着を入手できる)。

 防寒着入手のためピリ辛山海焼きを作るものの、いざ防寒着を入手したら「それ有れば防寒着いらんぞ」とか煽られたので、意地になって薬を調合、全裸で雪山登山を敢行することに(笑)

 現状、リンクは記憶を失っており、リンクとつながりのある人間が老人しかおらず、老人は一回リンクの格好に触れてからは何も言わないので、リンクが服を着る意味という概念について疑問を抱き始めている感じに。

 多分、記憶喪失ゆえに羞恥心とかも消え去っていて、フルチン(脳内補完)であることに疑問を抱かないリンクは老人の言葉から「防寒着」の存在を知り、かつ雪山でダメージを受けることを知るものの、そこから生まれる論理は「服=身を守るために着るもの強ければ着なくていい」とか、そんなところです!

 まあ、実際のところ祠の試練は敵がほぼ出てこないので、服は着なくても本当に問題ないのですが。

 とりあえず克服の証を受け取るのが続き、4つ集めるとハートかがんばりゲージを増加させられるということが判明。その後老人が正体を明かし、探索範囲を広げられる移動用アイテム・パラセールも手に入り、これをもってチュートリアルが終了。試練を積極的に行う意義を見せたところで区切りがつくのがいい配慮。

 ただ、試練については最初の試練だけ違うパターンのセリフで、あとは同じセリフが繰り返されるだけなのは、ちょっと残念。システムの都合上、多くのセリフパターンが用意できなかったのでしょうけど、ちょっと作業感が強くなってしまいました。

 あと、克服の証が光の糸みたいになって胸の内に吸い込まれる演出なのですが、『ワンダと巨像』をどうしても思い出してしまい、これリンクにとんでもない代償が要求されませんか?!

 まあ、なんだかんだ自由に動き回れるようになったので、適当に試練を克服しつつカカリコ村でインパの話を聞くところまで今進めています。

 ガノンを倒し、ゼルダを救うため、大空を舞え、リンク!

 ……全裸で。

 ちなみにこの服装、人と出会ってもあまりツッコまれない(呉服屋は変質者扱いしましたが)ので、これを「はしたない格好」呼ばわりするパーヤがむしろ変な印象に(^^;