ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

時空戦士スピルバン 第24話感想

時空戦士スピルバン』の感想。

 2201年、科学技術の発展による交通網の発達が描かれつつも、「どんな時代にも、余の中に受け入れられない人はいる」というナレーションで現代とあまり変わらないホームレスが映し出されるという、妙にリアリティがあって哀愁漂う開幕。

 未来世界でホームレス生活を行うギローチン(ミッキー・カーチス!)は、実はスピルバンの手で滅ぼされた未来のワーラー帝国の末裔であり、ハムスターのポスの導きで現代(1986年)に呼び出され、スーパーパワーを与えられてスピルバンと戦わされる……。

 一方の現代では、デスゼロウ将軍が人間そっくりアンドロイドでダイアナを拘束しスピルバンを地雷に嵌めようという、使い古し過ぎた罠を自画自賛するという情けない話が展開されていた(^^;

 先にスピルバンを発見した時には拳銃型レーザービームで攻撃しておきながら、その罠をギローチンが教えてダイアナ救出に協力したりとフラフラするギローチンの行動は、あとから「研究のため」と説明されて理由づけ。

 ギローチンの正体が視聴者には最初からわかっているので、謎の行動に伴う得体の知れなさが今一つ面白さにつながらないのですが(^^;

 バイパススリップでワーラーと戦うスピルバンに、デスゼロウ将軍は発射台を用意。

 「必殺、デスゼロウ魚雷を受けてみろ!」

 南 斗 人 間 砲 弾

 指揮官として有能な面があまりないデスゼロウ将軍ではありますが、今週の色々な意味での残念っぷりは、いったい何があったのか。

 自らミサイルになるデスゼロウは、意外とスピルバンを苦しめるが、

 「もう一度ビッグバンカノンだ!」

 容赦なし(笑)

 撃たれた将軍、配下二人に肩を抱えられて基地に帰還して意外と大丈夫そうなのが、完全にギャグマンガ演出。

 ギローチンは要塞に招かれ、そこでワーラーの末裔ゆえに皇帝であると一同に明かされ、姿がホームレスから悪の幹部然とした服装に変化。

 妙に世紀末染みたデザインで、絶妙に格好悪い……(^^;

 新たな敵登場ですが、ダイアナによるスピルバンのチャージを見せたところなど良かったものの、話そのものの内容は今一つ。あっさり幹部に座ってしまうので、ギローチンの基礎設定が面白く回るようにも思えないのも気にかかる部分。

 次回、さっそく出陣のギローチンによるニュー機械人。