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キラキラ☆プリキュアアラモード 第18話感想

キラキラ☆プリキュアアラモード』の感想。

 ジュリオを撃退したプリキュア達だが、翌日から急にキラパティの客足が遠のき始める。キラパティのスイーツについてあらぬ噂が立っていることを知るいちかは、自分の力が伴っていないためではないかと悩み始めるが、諦めない他メンバーの姿に一念発起、自分たちのできることを尽くそうと考える。

 本作のここまでを踏まえると「自分たちが思いを込めて作っても伝わらないことはある」「それでもいちかはあきらめる人間ではないし、失敗してもそこからひらめきで活路を見いだせる」が作品の土台としてしっかり根付いているので、個人的にはその先――絶対に思いを受け取ろうとしない悪意を前にどうするのか、を見たいところに来ているのですが、今回はひとまずいちかの思いが伝わってキラパティは信頼を取り戻す、と甘めの決着。

 ジュリオは本拠地で待機状態&前回最後に残した言葉が未だにいちかにひっかかっているという現状なので、もっと先延ばしするつもりなのでしょうが、新幹部登場で新たな局面を迎えている割に、話の内容・テーマ自体は停滞気味で、糸電話やオーバーリアクション中学生組のギャグを入れて一話保たせて伸ばしたみたいな内容(^^;

 新幹部ビブリーの口から彼らを操る元締め・ノワールの存在が語られ、ビブリーの行動原理はノワールへの愛と明確に口にするのですが、ジュリオの真意と同じくまだまだ引っ張るよ! といったところ。

 キュアホイップからはビブリーの悪事に対しキラキラルを守るために戦うことを再決意させるのですが、ジュリオのことがあるのでおそらく戦闘の先には対話を見越していると思われ、果たしていちかがビブリーのいう「愛」に答えを出すことはあるのか。

 次回、世界的少女パティシエ相手に、いちかが弟子入り!

 ジャンピング土下座というフレーズを聞くことになるとは思わなかった(笑)