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電磁戦隊メガレンジャー 第30話感想

電磁戦隊メガレンジャー』の感想。

 瞬と健太が授業のバスケで反則コンビネーションを決める裏で、ネジレジアは皇帝から「いつまでもグズグズやっとらんではよ侵略完了せんかい」とお叱りを受けていた。皇帝の「どんな手段を使っても」という言葉からユガンデを利用して自らの延命を図ろうと考えるギレールは、メガレンジャーの前でユガンデを吸収、その力によりイエロー・ピンク・ブラックの三人を氷に閉じ込め、ブルーには頭部への打撃で記憶喪失にしてしまう。

 ユガンデを取り込んだギガギレールが言うには

 「私の優秀な頭脳と、ユガンデのエネルギーが一つになったのだ!」

 だそうですが、優秀な、頭脳……?

 初登場19話で「これまでに比べると頭脳的」と評されましたが、ギレール主導の作戦とヒネラー主導の作戦とでそこまで知能レベルに差が現れるほどの展開がされていたように思えないのですが(^^;

 いやまあ、ユガンデの力で使えると思われるこの凍結能力を、どうしてこれまでユガンデは使わなかったのかという方向に想いを馳せれば、ユガンデよりかは優秀な頭脳かもしれないのですが、どんぐりの背比べではないか(笑)

 ユガンデを取り込んだことに対するシボレナの怒りに、一見ネジレジアのためを謳いながら実は考えているのは自分の保身だけ、というところでギレールが対比。

 ギレールの位置づけを見るのにはシボレナ&ユガンデ&ヒネラーは距離が近すぎて、ギレールへの批判が単なる仲のいい同僚を利用したことについてだけに見えてしまうのは難点。ネジレジア本国の人間がもっと見えていれば、この辺の印象ももっと違って見えるかもしれませんが。

 瞬の記憶を取り戻そうと頑張る健太だが、一向に進展せず、ギガギレールの挑戦を受けた後は自ら目の前で変身して見せてから単身戦闘へ。避難を促す大岩先生と会いつつ、デジ研のことに少しずつ触れていく瞬は遅れて参加し、そこで仲間の記憶が少しずつ……。

 って映像のチョイスに、逆光バックに「こっちへ来い」ってやっているデジ研のみなさんを選ぶので、そっちへ行ったらダメな気配しかしない(笑)

 記憶を取り戻したメガブルーは、メガレッドと連携でギガギレールを攻撃し、ユガンデを吐き出すギレール。……ギレールもユガンデも、単体でメガレンジャー一人と互角以上の戦闘能力なので、合体しない方が強かったのではないか。

 「力を合わせるってのはな、心と心をつなげることなんだよ!」

 それを言わせたかったのはわかるのですが、ギレールの能力に色々と疑問符が尽きます(^^;

 ギレールは再度ユガンデを取り込むと巨大化するが、スーパーギャラクシーメガの圧倒的戦闘力にはなすすべなく、ユガンデを盾にナックルを回避して撤退。

 ユガンデはこれでなおも息があり、確かにエネルギーだけなら強いのかもしれない……。

 瞬と健太が改めて友達として付き合い、一方でネジレジアの仲は険悪になることを匂わせて、次回、ギレールに異変。