ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

電磁戦隊メガレンジャー 第31話感想

電磁戦隊メガレンジャー』の感想。

 ユガンデをさんざん利用し尽くしたギレールに怒りを顕にするシボレナだが、なんとそこにDr.ヒネラーは、ユガンデに与える予定で作っていたというネジレゲンカプセルを取り出してギレールに与える。

 「は、相変わらず甘い! これでメガレンジャーを抹殺し、ジャビウス一世陛下のご信頼は、全て私のものに」

 ……えー、同組織とは言え基本見下している対立勢力が作ってくれた怪しさ満点パワーアップアイテムを手に何も疑問を抱かず、これで俺は強くなれるから地位は独占確実だ! ってテンション上げているとか、すごくダメな人になっているのですが(^^;

 先週思いましたが、ギレールに優秀な頭脳なんてものを一ミリも感じられません(笑)

 一方健太たちは、地上で省吾と再会。『ブルースワット』のセイジと比較した印象の差に驚きましたが、グレーの背広姿になると、さらに誰だかわかりません(笑)

 ギャラクシーメガ強化策を用意している省吾だが、ギレールの出現に出動するメガレンジャー。カプセルを飲んだギレールはヒネラーの言う通り強化されメガレンジャーを圧倒するが、突然粘液を吐き出し苦しみながら撤退する。ネジレゲンカプセルは不完全で、肉体が強化される代わりに変調を引き起こし、さらに意志まで奪っていくのだ!

 ネジレジアの勝利のために手段を択ばないという言質を取ったうえでのヒネラーによる悪辣な策略、という話なのですが、ホイホイ乗せられたギレールがさすがに間抜けではないか。

 巨大化してマッドギレールとなったギレールに、怪我を負いながらもスーパーギャラクシーメガで応戦するメガレンジャー。暴走しているとはいえ強いマッドギレールに、スーパーギャラクシーナックルまではじかれてしまう。省吾の作った新必殺技でいけばなんとか、と考える一同だが、既にギャラクシーメガ内部はダメージ蓄積が激しく、今使えば二度と戦えなくなってしまう……。

 ここからメガレッドは、ギャラクシーメガも自分たちの仲間であることを主張して必殺技の使用をためらうものの省吾の説得で使用、となるのですが、ギャラクシーメガは100名からなる人員の居住空間・前線基地を兼ねたロボットでもあるので、そこは単に仲間とかそういう言葉で乗り切れないのでは。

 メガレッドはデルタメガにも愛着持っていたりするし、ギャラクシーメガが壊れたら省吾に会わす顔がないという部分も問題として組み込むことで必殺技をためらう理由は補強されていますが、ギャラクシーメガの乗組員という視点について突っ込む人がいないので、個人的な情念で戦闘をためらうメガレッドにはどうもピンときませんでした。

 まあ毎週戦っているし、何度もロボ関連のピンチも切り抜けてきたので乗組員はとっくに覚悟の上で了承済みというところかもしれませんが、炎上する内部で消火器を振り回す技師が映像として出てくるため、その問題をどうしても無視できず。

 省吾の説得でビッグバンアタックを繰り出し、ギレールは倒された……と思いきや立ち上がり、なんと分裂した肉体の一部からもう一体の巨大怪物・ギギレが現れる! ギャラクシーメガは絶体絶命のピンチに、というところで次回。

 予告がDr.ヒネラーたちネジレジアサイドという衝撃の内容で、次回は新ロボ登場。