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ビーロボカブタック 17・18話感想

ビーロボカブタック』の感想。

17話

 テントリーナの分析により、ダンゴロンのベルトに使用済みスターピースが埋め込まれていると判明。カブタックはダンゴロンからそれを受取ろうとするが、高円寺博士は信頼できるものにのみ渡すよう伝えており、譲の力なしではスーパーチェンジできない半人前のカブタックには渡せないという。

 現状、本作の登場人物の中で高円寺博士以上に信頼できない人、いないのですが(笑)

 カブタックは一人でスーパーチェンジできるようになるため、修行を開始。

 寺で。

 ダンゴロンもまた、女性の見分けがつかない欠陥を仲間である中野巡査に咎められ、修行を開始。

 寺で。

 あまりにも自然に住職が受け入れているのですが、ロボットの精神に寛容な社会です。

 しかし街中で、下駄箱にスターピースが取りついて靴を奪う事件が発生。偽ブランドスニーカーで儲けようとしたコブランダー達がそれを追いかけ、カブタック抜きで食事に出ようとした高円寺家も被害に遇ったことから譲は裸足でカブタックの下に走る。

 ルーレットが100と言う謎の選択肢をヒットさせたことから百人組手となるが、スーパーモードに変身できないカブタックは苦戦。しかし駆けつけた譲の力を借りることで、一気に形勢逆転して勝利

 友情コマンダーの使い方が投擲武器にして隙を作る→メリケンサックで、これはボップの系譜(笑)

 今回だけ見ていると、高円寺博士がスターピースで叶えた謎の願いが、もしかしたらこの友情パワーで強くなるカブタックの能力に反映されているのかもしれませんが(ちなみにダンゴロンは、ビーロボの一号機であるカブタックは自分より能力的に劣るはずだとやたら現実的な分析)、その辺の謎は保留。

 カブタックはダンゴロンに、自分は半人前でも友情パワーで二倍も三倍も強くなれるんだということを伝えて譲を病院に連れていくが、ダンゴロンは友情コマンダーが悪人の手に渡ればどうなるのかとつぶやく。

 ……カブタック、別に友情コマンダーで動いているわけではない(スーパーモードとパワーブーストが使えなくなるだけ)ので、負け惜しみにしか聞こえないのですが、ダンゴロン(^^;

18話

 二度目の登板となる扇澤さんですが、どうも今回はしっくり来ず。

 現在のビーロボの人数から残りの人数を考える譲たちだが、ママさん、ビーロボが10体と限らないという話からカブタックまみれの街中を想像し、いつかビーロボに世界が支配されるのではと危惧を抱く。

 高円寺博士を変人扱いしている(加えてママさんには個人的な怨恨が強そう)のでそういう認識をしているわけですが、視聴者的にもその可能性が否定できないというか、本当にやりそう。

 祖父を尊敬している譲はそんな両親に不満を抱くが、物置から古い封筒を発見し、中から「後の祭」という本を発見。デタラメな内容が書かれた予言書の真意が理解できず、そんな祖父の変人っぷりで祖父を嫌うぐらいなら、とゴミ箱に叩きこむ譲。しかしその予言書にはスターピースがとりつき、ツケで料理を食べるべく有名人を目指すコブランダーが、その予言書を利用して有名人になろうとする。

 スターピース争奪戦は恐怖の弓矢と称してウィリアム・テル。予言書を作り上げたのは自分の祖父だから自分が責任を取ると主張する譲に対し、親友に弓を向けることなどできないと葛藤するカブタックなのですが、戦闘場の幻覚キノコ(凄く都合よく生えている)をコブランダーが食べるという超展開に始まり、その結果世界が本当に滅びそうになって弓を射ることを決意するカブタックに、何故か勝者が決まらないと外せないスターピースの謎など、色々と困惑する事象が相次いで、話にノれませんでした(^^;

 作劇上の制限に、シナリオが噛み合ってなかった感じ。予言自体も映像化が難しいのでしょうが、二つしか出てきませんでしたし。

 その後、予言書には最後のページに言葉が記されていることを確認する譲。高円寺博士の真意は、このデタラメながらも夢のある予言書を見ることで、夢を忘れない人間に育ってほしいという願いだったのだ!

 えー、コブラが泣くと世界が割れてスイカが出てくるとか、夢を通り越してトチ狂っているのですが(^^;

 私の中で高円寺博士の好感度がマイナスをさらに振り切っているので、何を言ってもいい話に変換できません……。