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ビーロボカブタック 21・22話感想

ビーロボカブタック』の感想。

21話

 いきなりマラソン対決による争奪戦から開始するが、トンボーグの手をスターピースが離れてしまったことで勝負が中断。追いかけるためデンデンローラーを呼ぶカブタックだが、デンデンローラーは動かず、そうこうしているうちに梅雨の雨雲にスターピースがとりついてしまう。一方のデンデンローラーはと言うとアジサイに恋をしており、その気持ちが知りたくて泣き崩れていた。

 言葉を発しない人間以外の者の恋に梅雨前線ネタと浦沢師匠の好きそうなネタなのですが、正直、中身はあまり感じられません(^^; デンデンローラーがアジサイに恋するところはカタツムリ+アジサイという取り合わせである以外、特に面白くありませんし、デンデンローラーとの友情を思い出すカブタックも泣いているデンデンローラーを想う→踏ん張るの一辺倒ですし。

 ネタとしても、「梅雨前線に悪口言ってスターピースを吐き出させよう」と小金井が大真面目に言い出し、それを受けて「高気圧だか低気圧だか知らねえが、俺は低血圧だ! 血糖値だって低いんだ! 悔しいか」とロボットであるコブランダーが叫び続けるという、カオスが固まりすぎて思わず一時停止するレベル(笑)

 梅雨前線にそうめんのお中元を贈ることでスターピースを返してもらい、改めてマラソン対決に。根性で勝利したカブタックはスターピースモドキが完全に砂になる前にアジサイに使って言葉を聞き出すが、アジサイが好きなのは近くのアパートのテルテル坊主だった……とオチもまあ見えている内容なのですが、アジサイが好きなのはテルテル坊主であることは最早突っ込む気にならないの、浦沢脚本に毒され過ぎなのだろうか。

22話

 高円寺博士の日記を発見した譲たちは、そこに八ヶ岳という地名が何度も出てきたことから、スターピース探しの手がかりになると考えそこへ家族with蔵之助&小百合の旅行に。

 夏休みの宿題をしろと口うるさいママさんに、せっかく旅行なんだから一緒に羽を伸ばそうと子供にいいところ見せようとして仕事が入り帰らざるを得なくなるパパさんと、時代を感じるほのぼのギャグです(笑)

 手がかりを探すもつかめない譲たち、そこにスターピースのとりついた標本箱が現れ、カブタックたちを次々標本に。追いかける譲たちだが、譲は川に転落し、蔵之助と小百合だけが追う。

 そこには飲みすぎて電車を間違えたコブランダーたちもいたが、虫ではないためスパイドンだけが取り込まれることに。スターピースが取りついていることに気付くスパイドンと争いになる蔵之助たち。

 その時、甲高い声で轟くトンボーグの名乗り口上(笑)

 ていうかこの人、虫の扱いでいいのか。

 先にトンボーグを助けた方の勝ちというルールで争奪戦が始まるが、箱は付近にあったお嬢様グループの牧場へ。そこでは、前半で海と間違えて山に来たお嬢様グループの娘たちが、ここに海を作れという我儘の元用意された書き割りの海と浜辺による海の満喫が行われていた。

 前半で「海を作る」と言いだした時に、『こち亀』みたいに金持ちの力を漫画的にフル活用して大規模土木工事の海を作るかと思いましたが、流石にそこまでやりませんでした(笑)

 敷地に入ったものに手を触れさせるわけにいかないというお嬢様と、その味方に付いたコブランダー達を相手に蔵之助はビーチバレー対決を挑む。一方、行方不明の譲は新たなビーロボ・ゲロタンに救出され、とある洞窟にいた。

 ゲロタンは、描写的に睡眠学習が完了していると思われ、回りくどいけど理知的な喋り方。本作の世界観的に、どこかでボロが出る可能性が捨てきれませんが。

 夏休みのお休み回かと思われたところで新ビーロボが出現するばかりか、ここからゲロタンの補助メカにより蔵之助のピンチを知る譲が、ゲロタンと決死の脱出を行うところでまさかの後編に続く。