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電磁戦隊メガレンジャー 第41話感想

電磁戦隊メガレンジャー』の感想。

 メンバーを一人欠いたネジレンジャーは、若干仲間割れを見せつつも一刻も早く出撃してメガレンジャーを撃破しようと燃えていた。

 やたらねっとりした嫌らしい口調で戦いを所望するキャラとなっているネジブルーですが、ここまでのネジレンジャーの出番自体が少ないし、今回で退場になるのでどうにかキャラ付しようと口調で工夫しようとした模様。まあ本当に取ってつけた印象で、キャラが深まるわけでもないですが(^^;

 一方メガレンジャーは、ピンクを撃破したといえど未だ難敵であるネジレンジャー対策を立て、各自が対応した色のメンバーを狙っているのではないかと推測。現れたネジレンジャーに別の色のメンバーで対応する作戦に出るが、ネジレンジャーの戦力はその策を上回っていた。

 39話ではレッド一人で5人を蹂躙できるレベルの強さなのでそりゃそうだと思わないでもないですが、それにしてもピンクとイエロー二人がかりでネジイエロー一人に対抗出来てないところを見ると、やっぱりネジピンクが極端に弱かった疑惑が拭えません。

 メガシルバー介入も戦局は改善せず、重傷を負うメガブルー。しかし、ジャビウスの薬(ヒネラーの解説によると、鎮痛剤で誤魔化すことにより、ジャビウスに気づかれないようにネジレンジャーを使ってエネルギーを奪い取る作戦とのこと)が切れたためにネジレンジャーは撤退。

 ダメージよりもネジブルーに侮蔑されたことが許せない瞬は一人だけで対策を考え、そこに割り込んできた早川が分析中のテレビを乱れさせたために作戦を思いつく。それはメガレンジャー全員をブルーにすることで、ネジレンジャーを混乱させるというものであった。

 案の定、やってられないネジイエローが帰宅し、全員倒せばいいだけと息巻くネジブルーに、得物を奪われたくないネジレッドとブラックで戦局は大混乱。

 にしても、ネジブラック(声は安井邦彦さん)が「そいつは俺の獲物だ」とか「俺の獲物に手を出すな」とかの台詞を言うと、どうしても八神庵を思い出してなりません(笑) ……庵には明確にそういうセリフは無かった気がするけど、何故だ。

 しかし、そこに現れる新たな勢力! その名はネジシルバー!

 まさかの6人目に全員ブルーのメガレンジャーはダメージを受け、他のネジレンジャーはブルーを残し撤退。そしてネジブルーがネジシルバーを吹っ飛ばすも、ネジシルバーの背後からメガブルーが攻撃。ネジシルバーは早川の変装で、ネジブルーを油断させる作戦の一つだったのだ。

 まあ色に対応する戦士・Aパートで対応する色がいないため無視されるメガシルバーといった要素を踏まえて、ネジレンジャーに6人目がいてもおかしくはないと思わせる話ではありますが(と言っても早川は正体が割れているので狙う意味もないのか)、全員メガブルー作戦の中でこの展開をやるのは、かなりドタバタした印象に(^^;

 ネジブルーはシルバーとブルーの連携で撃破された後、ネジビザールという氷の結晶を肩に取り付けた怪物の姿で巨大化復活。メガボイジャー&メガウインガーで対抗するメガレンジャーだが、凍りついてメガボイジャーが動けなくなってしまう。

 「メガボイジャーの全エネルギーをメガプレートに集中させて、そのエネルギーで溶かすんだ!」

 また全エネルギーか!

 前回も全エネルギー使っての満身創痍の勝利なので、ネジレンジャー怪人相手の戦いにメガボイジャーの全力が必要とすることでバランスとったのかもしれませんが、メガボイジャーが前回の今回で酷使されすぎではないか(^^;

 ネジビザール撃破で悔しがるヒネラー。月面基地ではネジシルバーのことを隠されていじける久保田博士だが、瞬の勝利を祝って焼肉を奢る(早川以外に)ため出発、で終わり。

 ピンクに引き続きブルー退場ですが、ネジレンジャー個々のキャラクターがそんなに面白くないのは、もうどうしようもないのか(イエローは割と好きですが)。

 次回、みくの正体の危機。そしてネジレンジャーに人間態。