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テツワン探偵ロボタック 13・14話感想

テツワン探偵ロボタック』の感想。

13話

  仕事に成功してその報酬で食堂に繰り出す杉探偵、ラーメンをすする山茶花さんに見せびらかすように大量の料理を注文。

 金を落とした山茶花さんに500円弱のラーメン代の借用書を書かせるなど、相変わらず最低の大人だなあ……(^^;

 なぞなぞコンパス「3×3=3」「2×9=49」「(2×5)²=?」を解くため頭をひねるロボタックたちは、杉探偵の言葉から山茶花さんを思い出し、彼に肉を食べさせてニコニコさせることに。

 一方ダークローたちも山茶花さんにニコニコさせようと思いつくが、途中が抜けているためメリーゴーラウンドでくすぐるなど強引な手法に。

 他方山茶花さんも桜子に赤ちゃんプレイを要求しており、ホントこれがニチアサで通用していた20年前の環境が怖い(^^;

 なお桜子、髪型が変わってイメチェンしているのですが、どうも無理矢理若作りしたような印象に見えてなりません。

 ロボタックたちが肉を食べさせると跳ねる山茶花さんから、答えは8を横にした∞だと知り、ロボタックがバッジ入手。レースはロデオ対決で、牛の人形に乗るもの。

 相変わらずアドバンテージは効いてないし、ミミーナを投げる妨害はOKだしで、対決は雑に片付くのですが、衝撃的なのは勝者のダークローが得たバッジが貴重品のツインバッジ(二個組)でいきなりボックス解放条件を満たしてしまうという、反則技。

 ボックスから現れた金のトロフィーだが、突如強烈なエネルギーを放つ。一同はランドツールだと確信するものの、使いこなせないということでまたボックスに帰り、次のノルマは三つ。

 ランドツールは手足パーツになると思われますが、ボディ素体シルエットが明らかにロボタックな時点で、色々とこう、察してしまう……。

 事務所に帰ってきたロボタックたちは肉屋から1万円の請求が来たと杉探偵に咎められ、全責任を山茶花さんに押し付けるというオチ。

 1クール最後でランドツールを見せて一区切りなのでしょうが、話の内容とかかわりが無さ過ぎるので、正直どうでもいい感じが漂ってしまいました。

14話

 レギュラーの子供たちの会話が「今日の給食マズかったよなー」から始まる特撮・アニメは、初めて見たかもしれない(笑)

 2クール目にして初めて登板の浦沢師匠ですが、もう今回「浦沢師匠だから仕方がない」で流すことができないと、本当色々厳しい回。

 なぞなぞコンパスをロボタックに解かせるため意図的に捨てるダークローたち。ロボタックは「恋する餃子の涙」というなぞなぞを真剣に考え、

 餃子と中華料理のデートを敢行。

 餃子とシュウマイをブランコに乗せてムードのいい音楽を演奏するロボタックとカメロック。

 「駄目だ、恋しないバウ~」

 「レバニラ炒めと取り換えよう!」

 台詞全てが狂っているのですが、この後も映画館の席でポップコーン&ドリンクと共に置かれる野菜炒めと餃子という気の狂った絵面が展開され、笑えばいいのか頭を抱えればいいのかわかりません。演出の裁量もありますが、こういうことやるから浦沢師匠の作品が好きと言いにくい(^^;

 YSTメンバーのシゲルは幼少期のトラウマで餃子恐怖症と判明し、ミサキからエグい罵声を受けつつ撤退。そして餃子に恋をさせるべく、色仕掛けを披露するミサキ。

 それに恋して追うカバドス。

 色仕掛けはまあ、本作のやることの範囲はある程度飲み込めているので普通なのですが、ミサキに惑わされるカケルやカバドスを真剣に狂わせていて、浦沢時空の浸食が変な化学反応をもたらした末にブレーキを見失っていきます(^^;

 逃げたシゲルは偶然に杉探偵と遭遇し、無理矢理餃子を食べさせられそうになるが、そこにハート型餃子を発見。「恋する餃子の涙」はこの餃子にラー油を大量にかけて食べるものと考え、ロボタックに食べさせるという暴挙(笑)

 アドバンテージをロボタックが入手したどんけつ対決で、剣山を使う反則で挑むダークローが決勝シードのロボタックと対決、ロボタックが剣山を根性で耐え抜いて、ダークローがきちんとついているのか疑い始めたところに剣山反転、それで勝利と酷い決着。

 罵声を浴びせたことを誤るミサキだが、シゲルは物陰にミサキを誘い込んでキスを要求したところ、金的を食らって悶絶するのであった……。

 作品全体としてエロ・セクハラ表現をギャグとして放り込んでくることがままある作風なのですが、今回はちょっと行き過ぎ(^^;