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星獣戦隊ギンガマン 第9話感想

星獣戦隊ギンガマン』の感想。

 ギンガットが住んでいる森に隕石が落下。その隕石は聖なるパワーを吸い取る力を持ち、ギンガットはそれによって小さくなってしまう。サンバッシュはその隕石を使えば邪悪なパワーを与えられると考えマンディガーを派遣。一方、ギンガットは付近に住む少女ユウコに連れていかれ、ミーちゃんと名付けられて飼われてしまう。

 ギンガットを取り戻そうとユウコに交渉するサヤだが、ユウコは母を亡くし、父は海外に赴任中のためたまに来る叔母以外家族がおらず、さらに飼い猫(本物のミーちゃん)が行方不明になってしまったという。その境遇に悩むサヤ。

 面白い面白くない以前に、ドラマの起点とするためだけに家族を亡くした設定を持つゲストキャラを安易に登場させる、という脚本を二連発するというのは、まずその時点でどうなのかと(^^;

 そこで前回は曲がりなりにもヒカル側にも家族を亡くしているという設定があり、その境遇ゆえにゲストキャラに同情的になる一面があっても仕方がないと言える部分はあるのですが、今回サヤについてはそういう設定はないのでとにかく「ギンガットと私には星を守る使命がある」の一辺倒で押し通すより他に無く、別段面白味はないという。

 いやサヤにユウコに同情する背景があったとしても、そもそもギンガマンが戦士としてある程度完成された戦隊としてスタートしている以上、安直に揺るがされてもそれはよろしくないと思いますが。

 話の流れを踏まえても、どうもサヤがユウコに同調した理由が主に「女の子同士だから気持ちがわかる」にありそう(ギンガットの気持ちに寄り添うのに「ギンガットも女の子だから甘いものが好きに決まってる」と言うシーンがある)、というのも何だかなぁ(^^;

 結局、サヤたちギンガマンの使命を理解したユウコの協力もあって隕石は破壊され、ギンガットは元通り。マンディガー撃破後にギンガマンはモークのネットワークでミーちゃんを見つけ出し、めでたし。

 ミーちゃんが行方不明になってから結構経つのかと思いきや、健康な状態で見つかるので案外そうでもなさそうというか、そういう時間経過もろくすっぽ考えないで話作ったのだろうという印象にしかなりません。

 次回、ハヤテの笛の秘密。音楽も次回予告の曲はいつもと違い、なんだかシリアスな雰囲気。