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星獣戦隊ギンガマン 第11話感想

星獣戦隊ギンガマン』の感想。

 息子の参観日に妻が出張先で熱を出したために行けなくなってしまった晴彦の代わりに、ビデオ撮影を頼まれたゴウキは、そこで勇太の担任の鈴子先生に一目ぼれしてしまう。

 開幕からドアを外してしまったり、鈴子先生ばかり録画して勇太を全然撮ってなかったりとダメダメなゴウキ、バルバン出現の報を受けると窓から飛び降りる。

 普通なら悪い方向に目立ちまくって困る展開なのですが、ギンガマンの正体は隠さないという前提により、ゴウキの格好よさをうらやましがられてまんざらでもない勇太とかゴウキが戦士であることを全く違和感なく受け入れてしまっている鈴子先生とかの展開に持って行けてしまうというのが本作のすごいところ。

 サンバッシュの最後の切り札として送り込まれたネイカーは、あちこちに針を突き立てるがさっさと戦闘を済ませたいゴウキの猛攻により撤退。ゴウキはその後も鈴子先生を想って上の空という状況になる。そこに鈴子先生が泣いているのを見て、接近。

 見ているこっちが恥ずかしくなるぐらいの甘酸っぱい時間を打ち崩す、地震

 ネイカーの狙いは針で地球のツボを引き出し地震を引き起こすもので、発生する大地震によりダイタニクスを起こそうという作戦であった。地震でパニックの街中を逃げ回るゴウキと鈴子先生は、事故で止まった車を見つける。その中にいた男・ヒロシを救おうとする鈴子が発した「明日、結婚式なの」という言葉にショックを受けるゴウキだが、無事ヒロシとウェディングドレスを救出。

 駆けつけてネイカーと対峙しこれを撃破したゴウキは失恋のショックでふさぎ込むが、勇太が言うにはヒロシが結婚するのは鈴子先生の姉であり、鈴子先生が作ってくれたお礼のケーキを喜びながら独り占めするゴウキであった、とズッコケなオチ(笑)

 ゴウキの早とちりと言えばそうなのですが、先の涙のこともあって、非常にまぎらわしいぞ鈴子先生(^^; というかあの涙、本当に保護者から文句をつけられてのショックでの涙だったのか(一度見たときにこのセリフが自分の認識から抜け落ちていたので、鈴子先生はヒロシが好きだったけどヒロシが結婚したのは姉だった、みたいに邪推してしまいました)

 まあ教室のドアをゴウキの目の前で「よく外れる」と言いながら蹴りを入れて嵌め直すぐらいなので、鈴子先生、案外ガサツなのかもしくは天然の気配がありそうですが、ケーキのお礼も恋愛の対象として見ているとは言い難いし、ゴウキは割と苦難の連続の予感です。

 その頃、サンバッシュは地震の連続により出現したある紋章の場所へ、鍵を持って向かっていた……と急にシリアスに転換し、次回、復活の兄。